ハイケルプ

  • 海藻「アスコフィルム・ノドサム」は主にノルウェー等の北欧の西海岸寄りに繁茂するヒバマタ属科の褐色の海草です。北欧特有の長く暗い冬期にそなえて夏期の日照期にメキシコ湾流にさらされながら、栄養分を充分吸収して育成したものを採取しております。
  • アルギン酸と他の酸性多糖類が海藻の母体であり、これに海中の多くのミネラル、微量要素をキレート状に取り込んで、組織の中へ包含しております。さらに、ビタミン・脂肪分・アミノ酸類及び、植物成長ホルモンを数多く含有します
  • これらの成分は人間の健康食品や家畜の飼料添加物としても非常に有用で広く利用されております。植物の生育に於いても全く同様な効果が得られ近代農業に於ける有効資材としての地歩を固めております。

健全な食物・品質の良い農産物を作る・考える農業・儲かる農業を目指すあなたに、是非おすすめします。

製品一覧

商品名 容器 荷姿 対象作物 用法
ハイケルプ エキス 1L缶 10缶ダンボール詰 全般 葉面散布、かん水、かん注
4L缶 4缶ダンボール詰
10L缶 2缶ダンボール詰
20L缶 キュービテーナ1缶
ダンボール詰
ハイケルプ 粉末 20kg 紙袋詰 全般 元肥・堆肥混用、ぼかし原料、配合肥料原料
ハイケルプ 粒状 30L 紙袋詰 芝草 目土混入、単用

用途及び使用方法

用途

果樹(果物)><野菜><花卉(かき)><お茶><ゴルフ場

果樹(果物)

作物 エキス 粉末
使用期間 使用目的 使用濃度 回数 使用方法
ブドウ 新梢伸長期 新梢の充実 葉面散布
500~800倍
かん水
300~500倍
1~2回 使用量:
80~100kg/年間単肥施用(春・秋肥)
1.全面施用
2.穴あけによる
3.中耕、すき込み混用
1.堆肥混用
2.元肥混用
3.ボカシ肥料原料
開花~肥大期 開花揃、花ぶるい防止 1~2回
果実肥大期 果実肥大、増糖 2~3回
着色期 着色促進 1~2回
柑橘類
(かんきつ)
春芽伸長期 萌芽揃、樹勢強化 葉面散布
500~800倍
かん水
300~500倍
1~2回
開花~肥大期 開花揃、落果防止 1~2回
果実肥大期 肥大促進、着色促進 4~5回
(7~9月) 糖度向上
リンゴ、カキ
モモ
サクランボ等の
落葉果樹
開花期 新梢の伸長促進と充実 葉面散布
500~800倍
かん水
300~500倍
1~2回
適果期 果実の肥大促進 2~3回
果実肥大期 糖度向上、着色促進 3~4回
ナシ(円谷会) 発芽期
(2月~発芽直前)
遅霜対策 葉面散布
800倍
1回
交配後
(4月)
新梢の伸長促進と充実 1回
(5月) 落果防止、果実肥大 2回

野菜

作物 エキス 粉末
使用期間 使用目的 使用濃度 回数 使用方法
きゅうり
とまと
なす
ピーマン
育苗期 健苗育成 300~500 2~3 使用量:
80~100kg/10a(全面)
60~80kg/10a(畦)単肥施用
1.耕起時すき込み
2.畦開施用混用
1.堆肥混用
2.元肥混用
3.ぼかし肥料原料
定植前 活着促進 500 1
定植後~開花期 着花促進 500 2~3
開花後~収穫期 品質向上、収量増加 500 7~8
すいか
メロン
育苗期 健苗育成 300~500 2~3
定植前 活着促進 500 1
着果後 生育促進 500 1~2
果実肥大~収穫期 果実肥大、糖度アップ 500 4~5
いちご 新株からの繁殖期 ランナー育成 300~500 3~4
育苗期 発根促進 500 2~3
定植前 活着促進 500 1
定植後~収穫期 品質、株疲れ防止 500 7~8
ほうれんそう
しゅんぎく
ねぎ
本葉3~4枚から収穫期 生育促進
収量、品質向上
500 4~5
レタス
ハクサイ
キャベツ
育苗期 健苗育成 300~500 2~3
定植前 活着促進 500 1~2
生育期 生育促進、肥料的効果により耐病性向上 500 1
収穫10~15日前 結球促進、日持ち向上 500 1~2
ダイコン
ニンジン
ゴボウ
長イモ
生育初期 生育促進 500 3~5
根茎肥大期 肥大促進、肥料的効果により耐病性向上 500 3~5
マメ類 本葉3~4枚 生育促進 300~500 1~2
開花前 着花率向上 500 1~2
生育期~収穫期 収量増加、品質向上 500 5~6

果菜類、特に収穫期間の長い、トマト、イチゴ等については、収穫期間中に肥切れ成り疲れ等の状態になりやすく、適度な養分補給と樹勢、根張りの活性回復が必要である。
液肥による栄養補給の場合にはハイケルプの混用により活性回復を行う。

花卉(かき)

作物 エキス 粉末
使用期間 使用目的 使用濃度 回数 使用方法

カーネーション
バラ
ユリその他
定植前(かん水) 活着促進 葉面散布
500倍
かん水
500~1000倍

育苗(ポリホット、ペーパーホット他)
培養土に対して粉末0.5%混用

使用量:
60~100kg/10a(全面)
40~60kg/10a(畦)

単肥施用
1.全面施用
2.畦施用

混用
1.堆肥混用
2.元肥混用
3.ボカシ肥原料

定植前(かん水) 発根促進
初期育成の促進
生育初期?
開花期
(かん水・葉面散布)
品質向上

お茶

エキス、 粉末

作物 エキス 粉末
使用期間 使用目的 使用濃度 回数 使用方法
お茶 (一番茶) 使用量:
80~100kg/年間

単肥施用
1.全面施用

混用
1.堆肥混用
2.元肥混用
3.ボカシ肥原料

3月~萌芽前 新芽の成長、芽揃い 500~1000倍 2~3回
4月上旬~新芽開葉期 生葉の生育促進
4月中旬~摘採10日前 品質向上
(二番茶)
摘採直後 一茶摘採回復 500~1000倍 2~3回
二番茶開葉期 二茶芽の生育促進
摘採10日前 品質向上
(三番茶)
摘採直後 二茶摘採回復 500~1000倍 2~3回
三番茶開葉期 葉の成長促進
秋芽生育期 光合成促進、養分貯蔵

ゴルフ場

エキス、 粒状、粉末

作物 エキス 粉末
使用期間 使用目的 使用濃度 回数 使用方法
グリーン芝 3月~10月 根張り 300~500倍 1~2

ハイケルプ粉末・粒状
目土混用
50~100kg/m2(粉末)
100~200cc/m2(粒状)
春、秋2回施用

単用
1.トップドレッシング施用
200~400g/m2

春、秋2回施用2.すり切れ、病害対策
400~800g/m2
スポット施用

農薬混用 活力
液肥混用 踏圧、すり切れ回復
単用 肥料的効果により耐病性向上
光合成促進
色調
農薬効率向上